アスラン36
あれは何だ!
丸いわっかが3個もついていて、
こきこきと不愉快な音がする乗り物だ!
子供がそれに乗って、俺の後ろからやってきた。
ひーっ! 俺はすぐ逃げた。
あんな恐ろしいものを、俺は知らない!
丸いわっかが3個もついていて、
こきこきと不愉快な音がする乗り物だ!
子供がそれに乗って、俺の後ろからやってきた。
ひーっ! 俺はすぐ逃げた。
あんな恐ろしいものを、俺は知らない!
アスラン33
俺には得意な踊りがある。
マーマやネーネはそれを「タッスンの踊り」と、呼んでいる。
それは、フラストレーションがたまったときにする踊りだ!
1、顔を犬小屋に向け、ジャンプして奥へと飛び込む
2、犬小屋の中で前足を大きく振りかぶり、ジャンプを繰り返す
3、犬小屋の中でともかく、飛びはねる
おもに、この3種類を組み合わせることをタッスンの踊りという。
名前の由来は、タッスンタッスンという、物音からだ。
よかったら、いつでも聞かせてやるぞ♪ 見せてやるぞ♪
俺は絶対音感を持つわんこだ。
裏返せば、物音に対して神経質なのだ。
バイクの音も、小鳥の鳴き声も、どうしようもなく気になる。
さあ、今日もフラストレーションを発散するべく、踊るぞ!

マーマやネーネはそれを「タッスンの踊り」と、呼んでいる。
それは、フラストレーションがたまったときにする踊りだ!
1、顔を犬小屋に向け、ジャンプして奥へと飛び込む
2、犬小屋の中で前足を大きく振りかぶり、ジャンプを繰り返す
3、犬小屋の中でともかく、飛びはねる
おもに、この3種類を組み合わせることをタッスンの踊りという。
名前の由来は、タッスンタッスンという、物音からだ。
よかったら、いつでも聞かせてやるぞ♪ 見せてやるぞ♪
俺は絶対音感を持つわんこだ。
裏返せば、物音に対して神経質なのだ。
バイクの音も、小鳥の鳴き声も、どうしようもなく気になる。
さあ、今日もフラストレーションを発散するべく、踊るぞ!

アスラン32
夕べから今朝にかけて、風がすごかった。
「ゴーッ!」
という、ものすごい音がするんだ。
カーポートの屋根だって、揺れてたんだぞ。
怖くてマーマや、ネーネの側を離れることができなかった。
おかげで、うんちも出せなかった。
ネーネが俺のことを、「へたれ犬」と、
言ってたけれど、怖いものは怖いんだからな。
今日はハウスの一番奥で、丸くなって過ごすことにする。
くすん、くすん、怖いよお。
「ゴーッ!」
という、ものすごい音がするんだ。
カーポートの屋根だって、揺れてたんだぞ。
怖くてマーマや、ネーネの側を離れることができなかった。
おかげで、うんちも出せなかった。
ネーネが俺のことを、「へたれ犬」と、
言ってたけれど、怖いものは怖いんだからな。
今日はハウスの一番奥で、丸くなって過ごすことにする。
くすん、くすん、怖いよお。
アスラン31
俺の顔がふてぶてしいと、マーマが言ってる。
冬毛になって体毛が、もこもこしてきて、
顔の輪郭線が狂ってきてるからだけなのに、
ひどいよなーあ。
バーバは俺の冬毛のもこもこ具合が、おもしろいらしく
軍手で身体をさわってくれるのになあ。
ちょっと、いじけた顔でマーマを睨みつけたら、
「不細工!」
と、言われてしまった。
ひどいでちゅうー!
まだ5ヶ月の子犬なのにー!
(すでに体格は柴犬の成犬サイズ)
僕はかわいい子犬でちゅうー!
冬毛になって体毛が、もこもこしてきて、
顔の輪郭線が狂ってきてるからだけなのに、
ひどいよなーあ。
バーバは俺の冬毛のもこもこ具合が、おもしろいらしく
軍手で身体をさわってくれるのになあ。
ちょっと、いじけた顔でマーマを睨みつけたら、
「不細工!」
と、言われてしまった。
ひどいでちゅうー!
まだ5ヶ月の子犬なのにー!
(すでに体格は柴犬の成犬サイズ)
僕はかわいい子犬でちゅうー!
アスラン28
若い女の人が大好きだーっ!
お顔をぺろぺろしても、おいしいし、
脚もぴちぴちしてて、はりがあるから♪
うふふ、俺ってかわいいエロ犬だぜ♪
ぶりぶり、かわいくしていたら、
俺の下心なんか、みーんな気づかない!
かわいいって寄ってきてくれたら、
こっちのもんだぜ、へへへへ♪
お顔をぺろぺろしても、おいしいし、
脚もぴちぴちしてて、はりがあるから♪
うふふ、俺ってかわいいエロ犬だぜ♪
ぶりぶり、かわいくしていたら、
俺の下心なんか、みーんな気づかない!
かわいいって寄ってきてくれたら、
こっちのもんだぜ、へへへへ♪
アスラン27
パーパがこう言った。
「アスラン、太りすぎじゃないか」
言われて、俺はぎくりとした。
バーバが作ってくれるごはんはすごくおいしい。
朝はお米ににぼし、キャベツ、それにドッグフード。
俺はぺろりといつも食べる。自慢じゃないが残したことはない。
昼には、ジージがパンのみみをごちそうしてくれる。
食べながら、ジージと遊んでやるのだ。
そして、夕飯も朝と同じメニューだ。
贅沢なんかしていないぞ! 偏食もしてないぞ!
しかし、太りすぎということは、明日からあのご飯が
へらされてしまうのだろうか。
いやだーっ! 絶対にいやだーっ!
散歩の距離を増やしてもいいから、ご飯はへらさないでくれ!
「アスラン、太りすぎじゃないか」
言われて、俺はぎくりとした。
バーバが作ってくれるごはんはすごくおいしい。
朝はお米ににぼし、キャベツ、それにドッグフード。
俺はぺろりといつも食べる。自慢じゃないが残したことはない。
昼には、ジージがパンのみみをごちそうしてくれる。
食べながら、ジージと遊んでやるのだ。
そして、夕飯も朝と同じメニューだ。
贅沢なんかしていないぞ! 偏食もしてないぞ!
しかし、太りすぎということは、明日からあのご飯が
へらされてしまうのだろうか。
いやだーっ! 絶対にいやだーっ!
散歩の距離を増やしてもいいから、ご飯はへらさないでくれ!





